2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
今御答弁いただいた中で、私もふと一つ思い出したんですけれども、この四百五十二号線の未開通部分が開通になりますと、旭川空港から富良野市、そして芦別市、それで旭川方面、このいわゆる観光周遊ルートもできてくる、そういうことも期待がされていまして、是非しっかりとこれを進めていただくように、よろしくお願いを申し上げます。 道路関係、もう一点です。
今御答弁いただいた中で、私もふと一つ思い出したんですけれども、この四百五十二号線の未開通部分が開通になりますと、旭川空港から富良野市、そして芦別市、それで旭川方面、このいわゆる観光周遊ルートもできてくる、そういうことも期待がされていまして、是非しっかりとこれを進めていただくように、よろしくお願いを申し上げます。 道路関係、もう一点です。
また、新体制が発足して半月でありますけれども、例えば、社長、会長は、先週まで苗穂駅、苗穂運転所、札幌運転所など、札幌近傍の現場を巡回いたしておりますし、今週は、社長が旭川方面、会長が函館方面を巡視をいたす予定になっており、現場の状況をしっかりと把握を開始いたしていると聞いております。
例えば、北海道警察学校旭川方面分校本館及び石垣島地方気象台の強度は基準のわずか一七%であったと。このほか、海上保安庁千歳航空基地格納庫など四棟の強度は基準の二五%未満であったと。こういうふうなことで、もしこれが大震災が起きたとしたらこの建物そのものが実は倒壊をしてしまうというところで、本来のその目的といいますか、本来の機能が発揮できない状況が起きるのではないかなというふうに思うんですね。
このメモには、少しどういうことを書いてあるかと御紹介を申し上げますと、旭川方面本部地域課次席と弟子屈署次長のときに裏金作りに関与したことがありますと書かれています。さらに、定年まで七年間ありましたが、五十三歳で退職しました、今問題になっている裏金作りに嫌気が差し、おまえはばかか、何のためにこんなことをしているんだ、自問自答し、悩み続けた末の結論でしたと。この方も家族は退職なさることに猛反対でした。
これは旭川方面本部監察官室長への転任が決まっていた人なんです。 この監察官室長という立場は、これは田中参考人にお伺いした方がいいかもしれませんが、どういう立場の人でしょうか。
これは、皆様御承知と思いますが、ことし北海道の旭川方面で、旭川市内の暴力団に対する覚せい剤取り締まり捜査の際に、密売取引に使われたとされる一般加入電話の通話を配線盤室で傍受するということがございました。これは、当時新聞にも大きく報道されましたけれども、最終的には裁判所の検証許可令状、検証令状というのを得てやったということになっているわけです。 そこで、最高裁来ておられますか――はい。
を立ち会わせた上、通話内容を分配器のスピーカーで拡声して聴取するとともに録音するが、その際対象外と思料される通話については、立会人をして直ちに分配器の電源スイッチを切断させること」などが記載されておりましたことから、北海道警におきましても、北海道旭川方面本部におきましても、山梨の例に従いまして、裁判所に令状を請求するのに先立ちまして、検証の際、立ち会いができるかどうか打診をいたしております。
先ほどの社会復帰協議会でございますが、今日ただいまでございますが、その後どんどんできておりまして、現在は二十七都府県及び旭川方面、全部入れますと二十八、社会復帰協議会があるということでございます。そして、受け皿、受け入れ企業の数でございますが、これも徐々に伸びてまいりまして、三月三十一日現在でございますが、全国で一千二百八十八社になっております。
○安藤説明員 ただいまお示しの三氏につきましては、相川氏は昭和五十五年まで中部管区警察局長、神田氏は五十七年まで北海道警察の旭川方面本部長、佐藤氏は五十八年まで山形県警察本部の警務部長にそれぞれ在職していた事実がございます。
まず地域産業振興上の理由といたしましては、第一に林業の関係でございますが、御承知のようにこの大雪山一体は北海道で非常に重要な林業地帯でございまして、全国の計画の一環といたしまして大規模林業圏というような計画を現在進めておりまして、その調査もいたしておりますが、この地帯でとれますところの木材、これをたとえば大雪山の南の新得の方面から旭川方面の製材その他の加工地帯に運ぶ場合に……(島本委員「何でも切ってしまえばいいのか
北海道は、室蘭及び苫小牧から札幌を経由して旭川方面への幹線パイプラインでございまして、距離約二百五十キロメーター、将来の需要増を見込みましてパイプは十六インチ、それから、投資規模では約二百五十億円程度のものを考えております。輸送量は、当初は七百万キロリッター程度でございまするが、将来は内陸部の発展を考えまして一千万キロリットル程度を目標にこういう基礎調査が行なわれております。
当日、航空機のほうから、丘珠並びに旭川方面の気象の照会がございまして、これにつきましては、紋別空港のほうから照会があった状況について説明をしてございます。 なお、その状況がどうであったかという点につきまして御説明申し上げます。航空の気象の実況といたしまして、八時の丘珠の気象でございますが、これは南東の風二十一ノットということでございますから、メートルに直しまして約十メートルでございます。
つまり北海道には五つの方面が分けられておりまして、この五つの方面、つまり札幌方面、それから函館方面、旭川方面、それから釧路方面、北見方面、この五つに方面が分かれておりますが、このうち札幌方面については、方面本部がございません。したがって、これについては方面公安委員会は設けてございませんが、他の四つにつきましてはそれぞれ方面本部が設けられております。
網走の北見だとか、美幌だとか、女満別だとかああいう地帯、それから旭川方面の、北限といわれる美深、こういうところですぐ飯米が必要だ。この飯米をどうして補給するのかという方針をひとつ聞かせていただきたい。
ただ、人事部長からの通達ということでございますが、ではございませんで、旭川方面の一業務連絡官が管内の職員の状況というものを新任早々に把握するために、そういう調査をしたのだというふうに私どもは理解をいたしております。
第一班の派遣委員は私と早稻田委員長、土井委員の三名でありまして、五日は道庁におきまして副知事、道議会議長、道選挙管理委員会委員長、札幌市選挙管理委員会委員長、札幌高等検察庁、札幌地方検察庁、道警察本部長、政党側より自民党、社会党の代表者、六日には旭川市役所におきまして旭川市助役、旭川市選挙管理委員会委員長、旭川地方検察庁、道警察旭川方面本部長、旭川市近郊の選挙管理委員会を代表いたしまして神楽町選挙管理委員会委員長
参加員は、新井京太君、板川正吾君、内海清君、勝澤芳雄君と私でありまして、私たち一行は去る七月二十六日より三十一日までの日程で、札幌、砂川、釧路、北見及び旭川方面の視察を行なって参ったのであります。
三十一年度の計画といたしましては、すでに御存じのように福岡から鹿児島に延長する、さらに北海道につきましては札幌から旭川方面に延ばす、こういう計画に当初からなっておったのでありますが、その後さらに基礎的な設備をなるべく早く施設いたしまして、各地方の御要望に応ずるのが当然の公社の責務であるというふうに考えまして、大阪から北陸、すなわち福井、金沢、富山に行く線、東京から長野、新潟に行く線、なお東京から甲府
そういう点から言いますならば、桜は、四月には東京方面が咲く、同じ北海道でも四月に伊達あるいは有珠方面が咲く、旭川方面はまだ一カ月おくれる、あるいは九州方面は三月に咲くんだ、こういうふうに知識を公平に与えるのが私は教育だと思う。
しかるに最近北海道庁からの報告によりますと、去る六日本格的に襲来いたしました寒波の影響によりまして、全道にわたり相当の低温となり、北部稚内、枝幸、根室並びに旭川方面には初雪があり、また西部の留萌方面を初め、倶知安、空知、江差、釧路、室蘭、函館等にも初みぞれがあり、ところによりましては結氷を見ておりまして、初雪は平年より二十日前後早く、初みぞれも十日から十五日早いのであります。